岬:佐田岬半島

四国の最も西、九州側に約40km突き出した半島が佐田岬半島。どこまで行けるのかと思うかもしれませんが、実にその先端まで行くことができます。

佐田岬メロディーライン

「佐田岬はどう?」と地元の人に聞けば、多くの方が『すごく綺麗ですよ、ちょっと遠いけど』と答えてくれるはずです。 道は佐田岬半島の高い場所を走っているので、左右とも海が見える場所などもあり非常に眺めが良い。三崎港までは道幅も広く、よく整備されており快適なドライブが楽しめます。


この写真は、佐田岬メロディーラインの途中の道の駅(瀬戸農業公園)から瀬戸内海側(北)の眺め。突き出した半島が見えますが、佐田岬半島自体もちょうどこの写真のような地形です。

佐多岬灯台

三崎港からは道幅はせまくなりますが、佐多岬灯台の見える所まで曲がりくねった道を進めると駐車場があり、そこからは徒歩で灯台に向かいます。それほどの距離ではありませんが、軽い山道なのでハイキングに出かける程度の格好は必要です。

列車で四国を旅行している方も、ここだけはレンタカーなどを借りて走ってみることをお勧めします。伊方から三崎港までは1時間もあれば到着しますが、岬先端までの往復を考えると、少なくとも5〜6時間は見ておいたほうが良く、ここも1日コースです。

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佐田岬メロディーライン(国道197号)


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松山からは、松山自動車道(松山)から大洲インターへ、八幡浜を通って佐田岬メロディーライン(国道197号)に出るルートが一番早いでしょう。

ゆうやけこやけライン
もう1つのルートは松山から国道56号線で伊予市へ、伊予市から221号線で上灘、上灘から海岸線沿いの『ゆうやけこやけライン』を通って保内町-佐田岬メロディーラインへと入るルートです。このルートは、その名の通り『夕焼け』が美しい道として知られています。道も整備されていますから、快適なドライブが楽しめるはず。佐田岬からの帰り道は、このルートを使うのがお勧めです。一般道ながら信号がほとんどないため松山自動車道を使うプランと比べても、それほど時間がかかるわけではありません。

佐田岬半島(さだみさきはんとう)は、四国の最も西に位置し、愛媛県伊方町がある半島。三崎半島とよばれることもある。八幡浜港付近から西南西へ、中央構造線(メディアンライン)に沿い長さ約40kmにわたって直線的に突き出しており、北の瀬戸内海(伊予灘)と南の宇和海を隔てている。先端には佐田岬があり、瀬戸内海国立公園に指定、半島腹部は佐田岬半島宇和海県立自然公園に指定されている。国道197号の佐田岬メロディーラインは、山桜の名所。
日本一細長い半島としても知られる。

Wikipedia:佐田岬半島

食事

佐田岬メロディーラインの途中に、大きな風車のある道の駅(瀬戸農業公園)があります、こにはレストランがありますから休憩には便利でしょう。しかし、佐田岬半島は食事ができるところが少ないため、道の駅などで弁当を買っておいたほうが良いかもしれません。