鉄道:予賛線-松山

特急しおかぜ

高松 - 松山間の特急は「いしずち」、岡山 - 松山間の特急は「しおかぜ」で、特急しおかぜの一部列車は宇和島まで運転されています。


岡山発の特急は「しおかぜ」は瀬戸大橋を渡ると大きく右に方向をかえます。ちょうどそのあたりで右側に塔が見えますが、これはゴールドタワーと呼ばれる建物で、最上層には展望台があります。これが見えるとまもなく宇多津駅に到着。宇多津駅で高松から来る「特急いしずち」を併結して松山に向かいます。

振り子付き

四国の線路はカーブが多いため、特急には車体傾斜装置(振り子)がついていて、カーブでもあまり速度を落とさず走り抜けていきます。 列車はスムーズにカーブを抜け、今治を過ぎ、やがて右側に海がみえてくると、まもなく松山に到着します。

JR松山駅

右側が松山に到着した、特急は「しおかぜ」。左は昔、四国の気動車特急として使われていた車両で、現在は普通列車。

宇和島方面の乗り継ぎ列車

宇和島方面へは、さらにこの特急「宇和海」に乗り換える。松山から先は非電化区間があるため、ここからは気動車特急(ディーゼル)が活躍する。

気動車特急 JR四国2000系

白煙をあげて走っているJR四国の気動車特急。この列車にも車体傾斜装置がついています。これらの気動車特急は、北海道を除けば東日本ではほとんど見られない光景です。

アンパンマン号

ついでに四国にはアンパンマン列車と呼ばれる車両も走っています。この列車、車体にはアンパンマンのキャラクタが描かれていて、車内放送の前のチャイムもアンパンマンになっていたりします。 それにしてもこの列車の色はどうしたわけか「ばらばら」でした。

JR四国:アンパンマン列車